やりました!石田が嬉しいプロ初勝利!!


鬼門の八回をリリーフに任せず、石田ー山崎康のドラ1、2リレーで見事中日打線を抑えました。

山崎康に回またぎをさせないのであれば、勝つにはもうこのパターンしかないかもしれませんね。


先発石田が4戦目の登板でプロ初勝利!

この日の先発はドラ2の新人石田。デビュー戦の巨人戦では不甲斐ないピッチングで信頼とチャンスを失いかけましたが、その後の登板でしっかりと好投し、徐々に評価をあげていました。

そして、この日も安定したピッチングを見せてくれました。

打たれたヒットは3本。ピンチらしいピンチといえば、失点した四回のみ。あとは三者凡退の山を築く完璧なピッチング。もしかしたら、ベイスターズ投手陣の中で、今一番安定していると言っても過言ではないかもしれません。

そして大きかったのが、冒頭でも話した八回まで投げたこと。最少得点差で八回のマウンドを託せる投手は、今のベイスターズにはいません。

おそらく、あそこでリリーフを使っていたら、あっさり先頭を四球で出して、失点していたでしょう。そう考えると、ベイスターズが勝つには、大量得点差をつけるか、先発が八回まで投げるかしかないのかもしれません。


無安打の桑原が意外と良い仕事をした

打線は、最近好調の梶谷が2安打、復調した筒香も3安打と、主力二人の活躍が目立ちました。

ただ、この試合で注目したのが、1番で先発出場した桑原。桑原は、八回のチャンスで凡退するなど無安打ながら、2四球と良い仕事をしていました。

そして六回、梶谷・筒香が作ったチャンスを同点タイムリーという結果で答えた宮崎。宮崎は、この日も2安打と、ようやく訪れたチャンスをものにすべく、好調を維持しています。

ベイスターズの脇役たちは、日替わりで新たなヒーローが出てはいるのですが、その調子が維持できないという弱点があります。 

春先に大活躍した田中、筒香・ロペスが順番に戦列から離れたときに活躍した井出。そして一時期、確変大連チャンモードに入っていた松本など。他にも、関根、飛雄馬も調子を維持することができませんでした。

そういった意味では、本当の実力がまだ足りていないのかもしれませんね。調子が良い時期が長く続くようになると、これらの選手も一軍に定着し、戦力が安定してくるんでしょうね。


ベイスターズ的まとめ

贅沢を言うと、八回と九回のチャンスで追加点を奪えなかったことがイタかった。ああいう展開の試合では、一つの四球、一つのエラーで試合の流れが相手にいってしまいます。

確実に加点できるときにしておかなければ、またミスから簡単に逆転され、勝てる試合を落としてしまうことになってしまいます。

さて、今日からは阪神との3連戦です。中日戦で3連勝できなかったことで非常に苦しい状況になってしまい、苦手阪神とか言ってる場合ではありません!

メッセンジャーだろうが、藤浪だろうが、打ち崩して勝ちを重ねていくしかありません。最低勝ち越し、できれば3連勝!期待したいですね。

本日、横浜スタジアムでは、11時から二軍の西武戦も行われます。コチラも気になるので、本日は二軍の試合を観戦してきます。夜は砂田が先発。コチラも気になりますね。状況によって夜も観戦しようかな…

どちらの試合も、ナイスゲームを期待しましょう!